2012/10/02.Tue

涼しくなったら (吹ガラスカット薔薇文金魚鉢)

溜まっている記録が遡ってゆく。。。
え・・・と、松本を訪れたのは9月16日(日)だったかな。
松本から飛騨古川、高山を抜けて帰る。

blog 8796 blog 8797

松本市内の女鳥羽川周辺、民芸や工芸のお店の並ぶ中町通りやナワテ通りをぶらぶらした。
「蔵の花」さんでお蕎麦を食す。
骨董屋さんと言ってよいのか分からないフシギなお店を冷やかし半分眺めていたら・・・

blog 8812

こんな「猫足」が目に留まった。

blog 8811

こんな薔薇のカット模様はそれでも昭和初期ぐらいあるだろうか・・・。
ぷっくりと吹かれたささやかに愛らしい金魚鉢。
こんな儚いような鉢でゆらゆら泳ぐ金魚やメダカを眺める時間が、かつてはあった。
今ではもう、知ることのできない種類の贅沢かもしれない。

以前にも、旅先で金魚鉢を欲しいなと思ったことがあった。
少なくとも大正はあろうかという、無色のねっとりした美しい吹きガラスで、
思い切って買うことができなかったのをすこしのあいだ悔やんだ。
これは、ほんのり若草色がかってさらっとした昭和のガラスで、「骨董」というような
「箔」なんぞこれっぽちもないところが優しいかもしれない。
実はその他ガラクタといっしょくたで、フトコロにも極く優しいお値段で転がっていたもの。。
ともあれ、のんちゃんは涼しくなったら部屋でメダカ、の野望を抱いている。

前日は、豊田市(旧稲武町)で知り合いがやっているお店に行った。
地の野菜や川魚など、採れたてを食べさせてくれる「山里Cyafe」@さん。
(定休日 火・水・木/要予約)

blog 8783
(ヤギのアトリ、可愛い♪)

↓昼の3,300円のメニューをいただいた。大満足!!
blog 8785 blog 8786
(こしあぶらを漬けたのや干トマトなど色々/そうめんかぼちゃと色んなトマト)

blog 8787 blog 8788
(岩魚のお造り/ゴーヤやとうがらし類のおから和え)

blog 8789 blog 8790
(野菜の炭火焼のあと、アマメの炭火焼/夏野菜のラタトゥイユ)

blog 8792 blog 8793
(土鍋で炊いた天日干しのご飯/いろんな野菜の天ぷら(2人前))

blog 8794
(冷汁、それから撮り忘れたけどぬか漬けなどたくさんのお漬物、デザートはヨーグルト)

blog 8791 blog 8795

どれも店主が育てたり、近所の人が育てたりと、作り手の見えている新鮮なものばかりで、
味付けは良い調味料を使ってシンプルに仕立ててあるので、素材そのものの美味しさを
味わうことができた。
しあわせなお味でお腹いっぱいになって、大満足なのであった!!
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
| Comments(0)
Comment

管理者のみに表示