2012/10/20.Sat

はじまりの唐草 (古染付兎文小皿/初期伊万里柘榴文角小皿)

この季節、栗きんとんを何でいただこうか悩むのが楽しい。
この日は古染付、それも薄手で染付の色も淡い極くさっぱりとしたもので。

20121015 002

このお皿の密かな愉しみは、裏にキュートな唐草文が跳ねているところで
こちらは少し濃いめの染付なのも好いかんじ。

20121015 003

こんな跳ねた唐草文は好きだなぁ・・・と同じように思っているのはこちら。
すこし時代の下がる初期伊万里であるが、本歌の古染にある勢いと稚拙さそのままである。

20121018 001

こちらも表は意外にあっさりしていて、野からむくむく生えてきたような裏行きのほうが
お好みである。
(ちなみに随分前に「初期伊万里」の言葉の響きに魅せられて入手したものだけれど、
なかなかMyBest初期伊万里というものにはお目にかかれないでいる。)

20121018 003
(一辺9.2cm)

おまけ↓
20121015 001

20121015 004

以前にも載せた気はするが、古染付のほうはこんなかんじ。
かなりテキトーな絵付けであることこの上ない。
兎が悪いヤツ、大人しいヤツ、マイペースなヤツいろいろである。
皆々様お好みで!
関連記事
スポンサーサイト
 ◆にほんブログ村に参加しています!お気に召しましたらポチッとお願いします♪
 にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ    
ものたち | Comments(0)
Comment

管理者のみに表示