2013/03/04.Mon

古の人 (絵瀬戸飛梅文長皿)

ぽかぽかと春らしい一日だったり、小雪舞う一日だったりと忙しい。
桃の節句も過ぎ、今月末にはもう桜が咲くというのに。
とはいえ、待ち遠しいより、桜が咲くまでの日一日が過ぎるのがやっぱり惜しい。
「ほころぶ」という表現は、この時期咲く梅のためにあるような気がする。
寒いなぁ・・・とつぶやきながらも、梅の花が開くのを見ると、
日一日と強くなる日差しを実感する。

北野天満宮も先月は梅花祭だった。
天神さんはいつも市でお世話になっている!?ありがたい神様である。
菅原道真公とはどんなお方だったのだろう。
学問の神様になるほどの賢いお人が古に実在し、今も信仰されている。
畏れ多いことながら、この歳になっても私も道真公に少しだけお願いをする。
ちょびっとずつでも賢くなりたいものである。

20130304 007

という訳で、道真公の飛梅伝説の絵瀬戸である。
(という柄であることについては、後から気づいたのであるけれども・・・。)
絵瀬戸の絵は筆の早いものが多い気がするけれど、これはずいぶん丁寧な絵付け。

20130304 008

絵瀬戸は好きなものだけれども、なんとなく勿体ないようで、
お供えでもするように時折飾っては眺めている。

20130304 006
(12.2cm × 21.0cm)
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