2013/04/13.Sat

箱庭(九谷赤絵金彩煎茶碗)

風邪にやられて、数日意識朦朧半ば昏睡していたせいか一寸寝付けない。
治り始めると意欲ばかりが旺盛になったりするので、そのせいなのかな。。

先日は段ボール箱からの小さなブルー&ホワイトのミルク入れだったけど、
今度はブルーシートからの小さなレッド&ホワイト(と言うのか?)。
よくあるおじいさん(仙人?)の図であるが、絵付けがカワイかった上に
1客の離れでお釣りの来る様なものであったので、愉しいお買い物である。

20130324 005

ツルが飛んでいるところもなんとなくツボなのである。
ちょっぴり小さい目であるので、先日の筒盃@と一緒に使おうかと思う。
ふたつとも赤絵のくせに細密ではなく一見キッチュなところがちょっとした
お肴である。

20130324 004
(直径5.8cm/高さ4cm)

ここで載せるものは九谷焼率が高いような気がするのだが・・・
何故かと言われると、まぁやっぱり好きなんだろうな。。
(白状すれば一番最初の頃に手を出したのも九谷だった気がする。)
ただ、晴れやかな九谷の場合、こういうのが好きでこういうのは嫌い、
というものの定義がなかなか難しい。
(嫌いな伊万里がゴマンとあるように、嫌いな九谷もゴマンとある。)
まぁ結局のところ、骨董遊びってそうやって自分の好きなパーツを集めて
箱庭を造って初めて何か気づくようなものだと思う。
時々眺めては、うちの庭はちんちくりんだなぁ・・・なんて思うのだけれど。


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