2013/10/27.Sun

美味しい秋 (九谷赤絵盃)

今日は栗ご飯。今年は一度炊いたきりだったので昨日仕舞いの栗を買いに。
剥くのは少々苦労だけれど、報われる美味しさだからね♪
もち米を混ぜて、小豆を入れたお赤飯風。

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昨日は丹波篠山へ秋の味覚買い出しドライブなのであった。
昨夜は山の芋で篠山風に牛とろ丼を作っていただいた。
黒枝豆も買ってビールのおつまみに。

お菓子は栗おはぎ、小さくて上品なものなので佳い小皿に盛る。
吉田屋@若杉@?と言ってたけれどどうかな。

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あとは秋鹿を来週会う友達へのお土産用に買う。

そろそろ徳利も硝子はおしまいかなぁ・・・と白磁の徳利を出す。
先日見つけた赤絵の盃を使ってみる。九谷銘でおそらく明治だけれど
真面目な描き込み。お酒を注ぐと見込がとても綺麗。

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(直径6.5cm/周囲は松竹梅♪)

一緒に使ったこちら@は角福だけれど、ボディとかからしてやっぱり
これも明治かなぁ・・・。

日の暮れも早く、だんだん秋も深まってきた。

(オマケ 今日はフジタの展覧会に行ってきた↓)
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「レオナール・フジタとパリ 1913-1931」
(美術館「えき」KYOTOにて12月1は日迄)

フジタの渡仏100周年記念ということで、
最初期から乳白色の時代の作品を展示。
初期のグワッシュの小品も出ていて、線とその形の美しさは
その頃からなんだなぁ、と思った。
静物画の小品が3枚ほど、パイプや葉巻、懐中時計にインクの染みた紙・・・
ああいう雰囲気は古物好きのココロをくすぐる。
フジタはよくよく絵が「もの」であることが分かっている人だと思う。
絵肌きれいだよなぁ・・・やっぱり。
フジタは人気だけれど、世のお人は彼のどういうところがお好みなのだろう。
自分のことは差し置いて、そういうところちょっと気になる。
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ものたち | Comments(4)
Comment
No title
こんばんわ
私もレオナール・フジタが好きです。
絵の奏でる雰囲気、
それに彼の生き方がとても興味深いです。
昨年箱根のポーラ美術館で猫や女の子の絵を見ました。

骨董を愛おしみ楽しむミケアさんの日常も素敵です。
Rayさんへ
Rayさんこんばんは。
フジタ好きの方のお言葉をいただけてうれしいです。

> 絵の奏でる雰囲気、
> それに彼の生き方がとても興味深いです。

仰る通りですね。
絵にも生き方にもオリジナリティーのあるところに、
私も興味を惹かれているのかもしれません。

> 昨年箱根のポーラ美術館で猫や女の子の絵を見ました。

ポーラ美術館はまだ行ったことがないんです。
私もぜひ一度行きたいです。

> 骨董を愛おしみ楽しむミケアさんの日常も素敵です。

ありがとうございます♪
毎日物欲まみれで猛省しているんですけどね(笑)
No title
ミケアさんこんにちわ、ご無沙汰です。
以前から赤絵鳳凰酒杯気になっていました。
現在ヤフオクで九谷浅井一毫の赤絵杯台が出ています。

この杯台の見込みがこの鳳凰と筆致が瓜二つで、周縁の幾何学模様もそっくりです。
浅井一毫かも、一毫は九谷銘の作品も沢山あります。

どんどん夢が膨らみます。
Re: isamuisamu2さんへ
こんばんは、こちらこそご無沙汰しております。

> 現在ヤフオクで九谷浅井一毫の赤絵杯台が出ています。
>
確かにそっくりな見込みでした!
九谷銘も丁寧に描かれてあって、よく似ておりました。
周囲の松竹梅もきちんとした画が描ける人の手だなぁ、と
思わせるものでしたが、一毫だったらさもありなん、ですね。
夢が拡がります♪
貴重な情報をいつもありがとうございます。

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