2014/03/30.Sun

古風ですが。。 (緑印判養老乃瀧?文小皿)

20140330 003

古風な造りだね、とのんちゃんは言った。
またまたお店の隅っこを漁っていて、ハックツした緑印判皿。。
見込に目跡が5つあるヤツです。
そして裏返すとまるで3分の1高台!?

20140330 005
(10.5cm)

いつも見る、量産された印判皿と同じようでちょびっと違う。
どぉしてなのかなぁ・・・目跡も3分の1高台も、
技術が発展途上の時代のものだ。
銅版の印判手はあちこちで作られているけれど、
これはどこかの産地の最初のころの印判なのであろうか?

20140330 004

前に載せたこの小皿と技術的におんなじ感じ♪
どういう訳か、毎度いちまいきり、はぐれたヤツを保護するのである。
そしてそしてどういう訳か、造りとは裏腹に、
絵柄は幻想的というか、シュールというか、不思議に飾られている。

この度出会ったお皿は、紅葉に彩られた滝らしき風景に
どぉ~んと瓢箪が登場して、これは「養老乃瀧」の図なのかしら、
などと思うのであるけれども、何故だか薔薇の蕾の枝まで描かれている。
琳派もびっくりな装飾っぷりである。

ちょこっとお茶した積もりで連れ帰るがらくた漁り、
やっぱりオトナの愉しいお遊びなのであった。
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